::::: 院長の学会活動 :::::

2006年10月28日~29日

第11回日本咬合学会 ―弘前― にて講演

日本咬合学会 ‐弘前‐ におきまして、「愁訴を有するⅡ級咬合におけるMPAとスクリューインプラントアンカー矯正による咬合治療」と題して課題講演を行いました。

講演中

講演中

2006年9月13日~15日

第65回日本矯正歯科学会にポスター展示

日本矯正歯科学会札幌大会におきまして、当医院に勤務されています小山直子先生と共に、「下顎前突症例の治療にSAS(SMAP)を用いた場合の有効性」と題するポスター展示発表を行ってまいりました。
インプラントアンカーを留置することで治療法が大きく変わり、外科手術を行わずに、また顎関節に負荷をかけることなく矯正単独治療で骨格性下顎前突出症の改善を行える領域がかなり広がったことを報告いたしました。

会場前にて

展示ポスター前



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